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紫外線による肌への影響
実は紫外線は、皮膚の老化を早める、最大最悪の因子なのです。
これらの目立つシワのほか、皮膚表面の乾燥によっても小ジワが生じます。
冬になり、空気中の湿気が減少するにつれて皮脂膜も乾燥し、潤いが失われて浅い細かいシワができるのです。
この乾燥が原因のシワは、年齢が若くてもできる場合があります。
化粧品、ストレスなどによる影響
ファンデーション、とりわけオイルペースのファンデーションは長時間つけたままにしていると、肌の生理に悪影響を及ぼします。
そのほか睡眠不足や不規則な食事、ストレスなど、生活習慣の影響も無視できません。
若いうちは夜更かしをして遊んでも、翌日の肌が気になることなどないでしょう。
けれども、表皮の細胞分裂が最も活発に慟くのは、午前O時の前後2時間だといわれています。
同じ睡眠時間でも、この時間帯に睡眠を取ったほうがより肌にいいことは、言うまでもありません。
エアコンの普及も、肌にとってはあまり歓迎できません。
作られた快適な環境が肌にはよくないのです。
エアコンのきいている部屋の中で、皮膚はどんどん乾燥していきます。
表皮が乾燥するとバリアー機能が弱まり、外からの刺激、たとえば化学物質などの皮膚や体によくない物質が入り込みやすい状態を作り出してしまいます。
さらに大気汚染や、OA機器などから発せられる電磁波、食品添加物、環境ホルモンなども皮膚に害をもたらすと懸念されています。
最近の研究によれば、大人になって発症するニキビも、環境ホルモンが影響しているのではないかと言われています。
現代の私たちの生活は、肌にとってあまりよい環境とはいえず、肌の美しさを維持していくのに、十分な注意と努力を要する時代を迎えているのです。